ゴルフ|アプローチ革命 竹内雄一郎
竹内雄一郎 アプローチ革命
皆さんは、年齢と共に体力が減退して飛距離が伸びなくなった・・・
と思っていませんか?
無理して飛距離を伸ばす方法なんて考える必要は、ありません。
飛距離がないのをカバーするのが、アプローチです。
つまり寄せワンの技術(アプローチ)がゴルフにおいて最も重要になってきます!
アプローチ革命とは、
アプローチを習得してセカンドショットで必ずグリーンに乗せなければいけないというプレッシャーからは解放され、
リラックスした状態でセカンドショットを打つことがです。
詳しくは
↓ ↓
アプローチという武器があるという安心感からドライバーの力感もなくなり、
リラックスしたスイングで解き放つトライバーショットこそ、最大の飛距離アップ法です。
飛ばそう飛ばそうと力んでばかりの負のスパイラルから、
アプローチをマスターすることで正のスパイラルへと激変しました。
アプローチがゴルフのすべてなのです。
100切りや90切り、シングル入りを願うなら、真っ先にアプローチを上達させなければいけません。
アプローチさえよくなれば、
・ドライバーショット
・セカンドショット
・パター
もすべてよくなります。
詳しくは
↓ ↓
ゴルファーの多くはスイングは上手いのに、アプローチが苦手と言われます。
あなたがアプローチが思い通りに出来なかったその理由は、
芝の上からボールを打つことを前提に考え、アプローチ法として
教えている内容が少なすぎるということ。
そして、多くのゴルフレッスン本や動画、教材も写真や文章の説明ばかりで具体的な説明が薄くて、
コースに出た時に実践的な内容を教えてくれるものがないのが現状です。
ですから実際にコースに出てもダブりやトップをして
結果スコアを落としてしますのはそういった環境によるところも多くあると思います。
アプローチの距離は10~20yと20~30y、30~40yでは
アドレスもスタンスも全て変わってきます。
また、バンカーショットでも硬い砂とやわらかい砂の時もショットが変わってきます。
そういった場面ごとに状況に合わせて、具体的に、写真ではなく
具体的に流れる動きを見ながら丁寧に教えてもらえたとしたら
アプローチがすぐに上手くなると思いませんか?
詳しくは
↓ ↓
あなたは自宅でパソコンから、練習場や通勤中にスマホから、
追加レッスン動画を含めたアプローチ革命すべての内容を見ることができます。
・トップする、ダフる
・コースでミスが多い
時に必要なことは、「ゴルフ頭脳」です。
つまり、コースに出た時のイメージを出来るだけ多くイメージしていくこと。
この部分は、実は練習場でなくてもレベルアップは可能です。
ティーチングプロとして定評のある竹内雄一郎のゴルフ教材を
これだけの内容で、びっくりするほど低価格で買えるのも驚きです。
詳しくは
↓ ↓