年金暮らしの日記

今までに生きて来た経験!

ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」 実践

 

私も、ゴルフ歴は長いのですが、年齢と共に飛距離がガクッと落ちます。

 

皆さんも飛距離が落ちたと感じてはいませんか?

 

 

「年齢と共に飛距離が落ちるのは仕方がない」

とあきらめてはいませんか?

 

 

現代のゴルフでは、ゴルフクラブの性能を上手に利用することができれば、体の衰えや体格的なハンデはある程度カバーできるのです。

 

具体的には、短尺、小ヘッド、まるで鉄の棒のような硬いシャフトの時代のゴルフスイングから、長尺、大ヘッド、高跳びのポールのようにしなる最新のシャフト性能を活かしきるゴルフスイングへとあなたのスイングも進化させなければなりません。

 

その進化の秘訣は、自分のスイングリズムを見つけ、シャフトのしなりを最大限に利用することにあります。

 

 

「リズムシンクロ打法」は、年齢、体格に関係なく若い頃の飛距離を出す事が出来ます。

 

 

詳しくは

↓ ↓

ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

 

 

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全てのショットで一定のリズムを保つことによって、あなたのスコアは安定するようになります。

 

先ず「自分なりのリズム」を知り、このリズムをドライバーからアイアン、パターに至るまで全て一定にすることが大切です。

 

 

飛距離を伸ばすためには、「体重移動が重要だ」と思っていませんか?

 

実は、それは大きな誤りなのです。

 

 

クラブによって意識する軸の位置は異なりますが、アイアン、ドライバー共に一軸であること

 

それが、リズムシンクロ打法です。

 

ドライバーからアイアン、アプローチに至るまで全てスイングリズムを一定にするということです。

 

 

これができれば、あなたのスコアは明日にも10打以上は縮まります。

 

ここまで説明してきたスイング理論は、あなたが頭で考えて身につけるものではありません。

 

よくゴルフノウハウ本やレッスンDVDなどで、

 

「手首の角度45度、膝の曲り20度・・・」

 

といった、こと細かに体の角度などを説明しているものがありますが、あれはあくまでスイングが完成した後の結果論にすぎません。

 

スイングを後から写真で見ると、手首の角度が45度になっているというだけです。

 

写真の通り体の角度を同じにしてスイングすれば、正しいスイングになるというわけではないのです。

 

 

詳しくは

↓ ↓

ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」

 

 

 

ゴルフスコアUPの秘訣は、「再現性」にあります。

 

どのような状況においても同じスイング、同じリズムでスイングすることが出来れば、スコアが大崩れすることはありません。